「世界基準の自転車トレーニングセミナー」in三浦半島
6月1日(土) セミナー
今回は6月1日に開催された「世界基準の自転車トレーニングセミナー」に参加してきたのでその話を。
まずはじめに、講師のマネル・ラカンブラ監督について。現在日本初の女子インターナショナルチーム、High Ambition 2020 jp. International Women’s Cycling Teamの監督を務めているマネル監督はMTNキュベカ(現ディメンションデータ)やCervelo Biglaといったチームで選手を指導してきた方。それで「世界基準の」とついているわけですね。ちなみにスペイン出身、めっちゃ陽気な方です。

壇上には右から加藤High Ambition 2020代表、マネル監督、ケイト選手(通訳)、アリアンナ選手、リサ選手、大堀選手。アリアンナ選手とリサ選手は欧州の女子ワールドツアーチームの選手でもあるとか、メンバーが豪華すぎる…。
セミナーの内容としては
・日本の選手が世界に出るには?
・欧州と日本の環境の違いは?
・指導者に必要なものとは?
・チームの作り方
・トレーニングの注意点
といった内容で進行。どれもロードレースの本場欧州の現場直送のお話です。ちなみにちょいちょい話の中にめちゃくちゃ有名な選手の練習のなかでのエピソードが混ざってきます、ロードレースファンにはたまらんかも…。
自分としてはトレーニングについてのお話が参考になりました。トップ選手の強くなっていく方法を知っている監督の言葉、なるほどと思わされました。

マネル監督、話し出すと止まりません。通訳のケイトさんが大変そうです。
最後は質問コーナー。マネル監督にもトップ女子選手にも質問し放題でした。そのあとのランチタイムも監督と話すことが出来、いろいろ伺えました。

ランチを挟んで江ノ島へみんなでサイクリングへ。

これで終わり…と思いきやこれから小田原まで行って帰ってくるトレーニングライドをするとのこと。え、豪華すぎないですか…?
というわけでライドへ。マネル監督めっちゃ速い。監督がガンガンアタックして女子選手たちもそれについていく、最後はセミナー参加者全員千切られる。

千切れる僕。前にいるのが女子選手たちと監督。
ある意味世界レベルを肌で(というか脚で)感じました。結構な強度に感じましたが彼女らにとってはリカバリーの範囲だそうです。これが世界基準か…と思いながら家路に着きました。
(おわり)



