大磯クリテリウム第6戦レースレポート
2019年4月21日(日) 古川 優 レース

クラス エキスパート
距離 0.9×15=13.5km
結果 15位
大磯クリテ最終戦となるレースなので勝ってエリートクラスに上が り来シーズンを迎えたい、という位置付け。
今回は逃げ切りでの勝ちをテーマにしました。 チームメイトの方々からアドバイスをもらい、レース後半、 集団のペースが緩んだ隙にアタックを仕掛けるという作戦。
アップはチームメイトの斎藤さん、 同じスカラシップ生の佐久間さんと1.4キロ、平均6% の登りでアタック合戦。 普通に千切り合いの練習みたいになっていたけどかなり心拍は上が った。
14時ごろレーススタート。あまり激しい動きはなく、 大逃げはできずいつもより集団のペースは速い気がした。
残り10周。ホームストレート集団が緩んだ隙にアタック。 しかしアタックのキレがなくすぐに集団に吸収される。
その後もアタックする選手がいるが決まらず誰かがアタックすれば すぐ吸収される、という状況。
レース終盤、 残り3周のホームストレートで集団が広がったのでアタック。 もう1人選手が付いてきて少し抜け出すが、 決定的な差にはならず自分もキツかった。
その後もアタックする選手がいるが、勝ち逃げとはならず、 数周するうちに吸収。 自分は終盤にかけて回復させるために集団待機。
残り2周、ホームストレートでアタック。 小田原コーナーまでペースを上げ、集団と距離を離すと、 コーナーを立ちあがったところで1人追走が来ていてこのまま逃げ よう、と話す。
クランクコーナーを抜けてチームメイトの阿部さんが合流するも、 この時点で集団との距離は詰まっていた。 一緒に逃げていたもう1人の選手も捕まるだろうとペースを緩めて いて、自分も結構キツく集団に戻ろうと考えた。
しかしチームメイトの阿部さんは抜け出したまま、ラスト一周。 バックストレートあたりで完全に吸収されスプリンへ。
自分は集団に戻る際、位置取りのミスをしてしまい集団後方。 着に絡めるはずもなく流してゴール。
今シーズン参加した大磯クリテでは全てエキスパートクラスで出場 したが、結局エリート昇格ならずとなった。
原因はレース勘の無さ、展開を作っていくのが下手だった。
今回はテーマを決めて、それを実行できたのは良かった点。 あとは作った展開からどうやって自分が勝てるか考えながら動ける かが必要だった。今回で言えば最後、 集団に戻らず抜け出していた選手に付いていたらまた違った結果に なったかもしれない。
フィジカル面で言えば瞬発力がなかった。最近は20分走や、 周回コースの練習でも平均速度を上げることを意識したりと平均パ ワーを上げる練習がほとんどで、 アタックやスプリントの練習を重視して行っていなかった。
次のレースは高石杯、群馬CSCで行われる。 得意なコースだが最後スプリントになる可能性が高いので瞬発力も 必要となる。
今回の反省を生かして、 勝つことにこだわって自分の勝ちパターンへもっていけるよう考え てレースをしていきたい。




